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大きなものと小さなもの――《時の魚》の見た目について。

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❄大きさについて。

 

私が初めて見つけた《時の魚》はとても大きなものでした。

 

空の半分ぐらいが彼なんじゃないか、と思ったほどです。

 

しかし、《時の魚》は大きなものばかりではありません。

 

人に興味を持って(くれて)、近くに居る《時の魚》は、

 

メダカや金魚くらいの、小さなものが多いです。

 

そこから、どうやら彼らの大きさは『眺めているもの』(=興味を持ったもの、担当しているもの)に依るのではないか、と考えるに至りました。

 

そしてどうやら、私たちは、ここではないどこかの基準から見て見ると、

 

とても小さい存在のようだ、ということも。

 

大きなものには威厳があります。

 

小さなものには愛らしさがあります。なにより、愛着がわきやすいです。

 

▢見た目について。

 

私が見つけた《時の魚》は、すらっとした見た目のものが多いです。

 

おそらくですが、何かに逆らってまで、その場に踏み留まる必要がないので、

 

そういった外見なのではないか、と考えています。

 

実際の世界でも、穏やかな海で育ったさざえと、荒い海で育ったさざえとでは、

 

殻が全く違いますものね。

 

しかし、これはあくまで私が見つけた、「今」までの経験則に過ぎないので、

 

発見につれ、どんどん変わっていく可能性は十分あります。

 

これから《時の魚》の理解がどう進むのか、私自身楽しみです。