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不思議なビジョン。――《時の魚》について。

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《時の魚》という存在の考察を深めるにあたり、

 

まず最初に“時の魚”という名前が思いついた瞬間から、

 

頭に焼き付いて離れないイメージがありました。

 

それは、至って瞬間的で断片的なものなのですが、

 

どこかの森の中。

 

澄んだ池のほとりに、綺麗に磨かれた石の台座がある。

 

その台座には、アンティークなスケルトンの時計が填め込まれていて、

 

その時計の中には、池の水とは違う、特別な水が満たされている。

 

ケルトンの文字盤の中には、銀青の魚が2匹、対になるように泳いでいる。

 

 

というものです。

 

何てことは無い、ただのイメージだと言ってしまえばそれまでなのですが、

 

何故か忘れられずにいます。

 

もしかしたら何処かで、この場所は実在していて、

 

そこに《時の魚》の謎を解く大きな手掛かりが存在するのではないか、と

 

ついつい考えてしまうのです。