ルーンとの仲。

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ブログを始めてから、あまり「占い師」らしいことを書いていないことに気づいたので、

 

今更ながら少し卜占について書いてみます。

 

と言っても、知識は良い本がたくさん出回っていますし、

 

経験は、語れるようなものではないので、

 

今日は、私とルーンとの関係をお話ししたいと思います。

 

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私は、何故か昔からタロットが苦手で、

 

(タロット、およびタロティストの方々を否定する意図はありません。個人的な相性です。)

 

気になってはいたものの、ずっととっかかれずにいました。

 

暗記は不得手ではないのに、何故か意味とシンボルが覚えられない。

 

とても魅力的だと思うのに、完全に好きにはなれない。

 

もっとシンプルで、量が少ないものは無いだろうか……。

 

そう考えているうちに見つけたのが、ルーンでした。

 

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元々、文字というものが好きで、そこから惹かれた、ということもあります。

 

出会ったルーンの文字たちは、何故か意味とシンボルがすっと頭に入ってきました。

 

また、冒頓でサッパリしている印象があったのも、大きな要員でしょう。

 

はじめてルーンセットを手にした時、私はとても緊張していました。

 

いくつか当たり障りのない質問をして、その日一日の運勢をルーンに尋ねるなど、

 

試運転のような段階を踏みました。

 

それからしばらくして、ずっと聞きたかったことを思い切って聞いてみました。

 

「私のこと、どう思ってる?」

 

その答えは、「エオロー」でした。

 

友情や、仲間どうしで助け合うことを意味するルーンです。

 

「ともだち!」「あなたは守られている」と言われた気分になって、

 

とても心強く嬉しかったのを覚えています。

 

(ルーンで占うときには、引いた瞬間に声が降ってくるような感覚があります。それはルーンの本来の意味から離れることもありますが、彼らの真に伝えたいことだと考えて、いつも鑑定のときには、つなげたり言い変えたりしながらお伝えしています。)

 

そして昨日、またふと気になって聞いてみました。

 

「あれから大分経ってるけど、今、私のことをどう思う?」

 

なんと、答えは「ギューフ」でした。

 

ギフト、愛情、才能 などを意味するルーンです。

 

正逆がないルーンの一つなので、解釈に工夫が必要な場合もあるのですが、

 

「愛しているよ」「パートナーだよ!」と聞こえてきたので、

 

嬉しいやら恥ずかしいやらで、思わず笑ってしまいました。

 

友人から恋人に進化できたのだろうか、なんて

 

うっかり考えてしまうのは、ちょっとロマンチックすぎますかね。

 

しかし、同じ日に

 

「(大切だけれど今は連絡すべきではない人……でも会って話したいなぁ)あの人と、私はこれからどう関わっていくべき?」と聞いたら

 

「フェオの逆位置」が出ました。

 

家畜、財産などを意味するルーンなのですが、逆位置と言うことで、

 

「あなたたちにこれ以上の発展は無い。手を引きなさい」と聞こえてきて、

 

パートナーに対しても正直で辛辣!と、唸ってしまいました。

 

でも、それが納得できる結果でもあるので、受け入れることができるのです。

 

こういう歯に衣着せぬ、まっすぐで正直なところ、大好きです。

 

時にギクッとすることもあるけれど、本当のことを伝えようとして、

 

そのまま伝えてくれているということがわかるから。

 

……なんだか惚気みたいになってしまいましたね。

 

ともかく、私とルーンは、良い関係を保てていると思います。

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。